制作方法用語一覧

スクリーン印刷
孔版を使用し、版上の孔からインクをスキージ(ゴム)で押し出して、被印刷体に転移させ文字や線の、複製を行う技法であるため、いろいろな材料、材質に印刷が可能である又インクの転移量が多いため、隠蔽力・耐候性・耐久性耐・磨耗性に優れている。

孔版とは
アルミ枠に紗(スクリーン)を張って、固定させ、その上に版膜(レジスト)を作って、フィルムをのせ、露光、現像して必要な絵柄以外のスクリーンの目をふさいで版を作る
 
腐蝕銘板
ステンレス・アルミ・黄銅・銅など金属の表面にレジスト膜を作りその上にフィルムをのせ、露光、現像し薬品処理で腐蝕させ表面にできた、凹面に塗料を入れて、文字や線を描き出します。立体的で重厚な銘板で、半永久的である。
 
彫刻銘板
プラスチック及金属に、コンピューター彫刻機(1本のカッターのXY移動)で直接掘り込み、凹面に塗料を入れて、文字や線を表示します。したがって文字や線が消えることはなく、半永久的である。
 
シール印刷
ロール状のタック紙に印刷・ラミネート・連番・箔押し・抜き・カスめくりが、一行程でできる事が大きな特徴である。インクの耐候性はおとるが、製品、数量によっては、毎分30〜200ショットが可能な為格安のシールができる。
 
鋳造銘板
木型及樹脂型で砂型を作りその中に高温で溶かした、金属を流し込み凹面に、塗料を入れて表面仕上をしたもので立体的で重厚な銘板で、半永久的である。
 
ダイカスト銘板
金型の中へ、アルミ(金属)を溶融圧入して凹面に塗料を入れて、表面仕上をしたもの。
 
グラデス
多彩な表現のインクジェットプリンターでプリントした、画像を意匠鋼板に昇華熱転写したもの(アルミ・ステン・フィルム)等にできる。
 
ポッティング加工
既存のステッカー・シールなどにウレタン樹脂を、ドーム型にコーテングしたもので、高級感・立体感ができる。ウレタン樹脂で屋外でも黄変がすくない。
 
レーザー加工
CO2(炭酸ガス)レーザービームによって、ビームのあたった部分のみを高熱によって表面を溶かしていくものです。プラスチックであれば、厚さ10tまで切断可能、又樹脂・木・皮等に文字や画像を彫刻することができる。
 
染色銘板
アルミにアルマイト処理を施し、表面にレジスト膜を作り工学的に、露光、現像しアルマイト層に浸漬させ、封孔処理して作る製法です。
 
ウェルダー加工
超音波を利用して、各種樹脂フィルムの内部から加熱し、溶着する方法です。
 
箱文字
金属板をレーザー切断機で文字の形に切り、文字の厚みの部分を同質の板ベルトでハンダ溶接して、立体文字にした文字が箱文字である。
 
バッチ
バッチは金属をプレスして、凹凸を作り出し凹面に色を入れ凸面はメッキで仕上げをする。バッチの種類としては、七宝バッチ・エポキシバッチ・メッキバッチ・金張バッチ・銀張バッチ・ダムシンバッチなどがある。
 
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